宅地建物取引士試験

6年前に「宅地建物取引士」の資格を取得した私の体験をシェアします。
独学で勉強し2度目の挑戦でようやく合格しました。
この資格は、不動産業界で働くために重要な資格で、試験内容は多岐にわたります。私が受験した際の勉強方法や感じたことをお伝えします。

試験科目は大きく分けて「宅建業法」「権利関係(民法など)」「法令上の制限」「税・その他」の4つがあります。
科目によっては覚えやすいものもあれば、何度テキストを読んでも理解が難しいものもあります。
特に私は「法令上の制限」や「建築物による建築確認が必要なパターン」「防火地域・準防火地域の建築制限」の理解に苦しみました。

1度目の受験で不合格になった原因は、単にすべての科目に十分な時間をかけられなかったことです。特に「権利関係」や「税」の部分は、まったく手を付けていなかったので、その結果として不合格となりました。

私の勉強方法は、まずテキストを一通り目を通して(初めは自分が関心があるところだけに絞って)その後、過去問題集を2~3年分解きました。解いてみると、どこが自分の弱点かが浮き彫りになり、その部分を集中的に学習しました。苦手なところを集中的に理解するために、一番役に立ったのはYouTubeでした。

特にお世話になったのは、【宅建動画の渋谷会】佐伯竜さんの動画です。彼の説明はとてもわかりやすく、ペースも私に合っていて、特に「相続」や「時効」などの解説が丁寧で非常に助かりました。
また、【宅建みやざき塾】も利用しました。現在は解説動画が増えており、自分に合ったものを見つけることが重要だと感じました。

「過去問をしっかり解くことがポイント」とよく言われますが、私は10年分の過去問を一巡することしかできませんでした。しかし、問題を解くことで解答のスピードが上がり、本番での余裕が生まれるので、解くこと自体が有効だと感じました。

もし不動産会社に勤めているなら、試験の5問が免除となる登録講習を受けることをお勧めします。これにより、他の科目に時間を使えるため、試験の勉強に集中しやすくなりますし、安心感も得られます。

宅建試験は1年に1度しかないため、もし不合格になった場合、次の試験までの1年間を意識し続けるのはとても大変です。試験勉強の時間を確保するのは難しいかもしれませんが、集中して一発合格を目指しましょう!

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